ディズニーランドにて
皆様こんにちは。職場いきいき社会保険労務士の大谷雄二です。
もう2週間も前になりますが、家族でディズニーランドに行きました。
もうじき3歳になる娘のお気に入りは10匹のダンボがぐるぐる回りながら飛ぶやつです。
45分待ちました。
それほど人気があるとは思えないのですが、ダンボやメリーゴーランドなどの設計の古い乗り物は「人を乗せて動かして、止めて人を降ろしてまた乗せて」の繰り返しなので止まっている時間がけっこう長く時間がかかるようです。
ディズニーランドは、機械を止めずにずっと動かしながら人の乗り降ろしをする乗り物が他の遊園地より多いように思います。それであれだけの人を収容できるのでしょうか。
機械を止めずに動かしながら乗り降ろしをするというのは、当時は画期的な発想だったのでしょうね。
最近は「プーさんのハニーハント」のようにさらに進化したアトラクションもあります。
説明は不要と思いますが、ルートが何パターン(おそらく3パターン)かあるようで、何度乗っても新鮮なように作られています。感心してしまいます。
そして「アナとエルサのフローズンファンタジー」のパレードも見ました。3/19までだそうです。
あれだけ多くの人を喜ばせることが出来るディズニーランドは素晴らしい商売ですね。