久しぶりの映画鑑賞
皆さま、こんにちは。ソラーレ社会保険労務士法人のREです。
先日、久しぶりに映画館(シネマート新宿)で『少年と犬』という映画を観てきました。
この作品は1975年にアメリカで公開されたものの、日本では長らく未公開だったSF作品です。
“第4次世界大戦”によって荒廃した世界で、テレパシー能力を持つ犬と少年ヴィックが彷徨いながら不思議な出来事に遭遇するというストーリーなのですが、細かい事は抜きにして独特の世界観と予想外のラストシーンに魅入ってしまいました。
設定が2024年ということも何とも感慨深いものがあります。興味がある方はぜひご覧ください!